Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2024/10/04


オオスカシバ (川崎市幸区)
アベリアの花壇にホシホウジャクに混じって1頭だけオオスカシバがいた。オオスカシバ(大透翅)は羽が透明なスズメガ科の昆虫で、背は鶯色、腹に赤い帯、黒い尻が特徴である。


オオスカシバ (川崎市幸区)
オオスカシバの腹面は白い。


ドバト (川崎市幸区)
左のネットが貼られた場所が以前巣が作られたところ。生まれてから約1ヶ月半経っても2羽は相変わらず夕方には戻って来る。糞害でコンクリートの床は変色して掃除しても落ちず、もちろん荷物などは置いておけない。清掃員によれば、屋上にもいくつも巣があり大量の小枝が撤去されたそうである。


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