JavaScript searchbox
Yellow Roof 's Museum
2024/04/04
シロヤマブキの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
シロヤマブキは昨年の果実を残したまま花を咲かせる。
オオシマザクラの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
オオシマザクラは咲き始めは白い花だが、段々とピンク色に染まる個体もあり、新しい花の白とピンクが混交して見えるものがある。ソメイヨシノにも似たような現象があり、咲き始めは真っ白でもだんだんとピンク色が強くなっていく。
キンセンカの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
ムギセンノウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
ムギセンノウ(麦仙翁)またはムギナデシコ(麦撫子)は明治初期に渡来したヨーロッパ原産の一年草である。通常は紫色だが、これは園芸品種で「桜貝」と呼ばれる。流通上は学名のアグロステンマの名の方が通る。
タマクルマバソウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
タマクルマバソウの原産地はアナトリア半島からコーカサス地方で、一年草である。
タマクルマバソウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
タマクルマバソウの花は頭状花序の一種で、それぞれの花には小さな萼があり、基部に腺毛が密集して生えている。
Yellow Roof 's Museum