Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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オタマジャクシ


オタマジャクシ (大田区平和の森公園) 2023/03/23
この公園ではアカガエルの死骸を見たことがあるが、もっぱら見かけるのはヒキガエルで、これもヒキガエルのオタマジャクシかと思われる。


オタマジャクシ (大田区平和の森公園) 2023/03/23


オタマジャクシ (大田区平和の森公園) 2023/03/24


オタマジャクシ (大田区平和の森公園) 2023/03/24


オタマジャクシ (大田区平和の森公園) 2023/03/24


ヨシとオタマジャクシ (横浜市旭区大池公園) 2023/04/01


ヨシとオタマジャクシ (横浜市旭区大池公園) 2023/04/01


ヨシとオタマジャクシ (横浜市旭区大池公園) 2023/04/01


オタマジャクシとアメンボ (大田区平和の森公園) 2023/04/19
アメンボはアメンボ科の総称で、国内では約20種が生息しているそうである。世界的には500種ほどいる。


ウシガエルのオタマジャクシ (横浜市泉区和泉川) 2024/11/10
杭の側を歩くと振動で10数匹のオタマジャクシがヨシの茂みに逃げ込んでいった。黒い斑点のあるウシガエルのオタマジャクシである。そのまま冬を越すようだ。


ウシガエルのオタマジャクシ (横浜市泉区和泉川) 2024/11/10
ツチガエルや特定外来生物のウシガエルはオタマジャクシのまま冬を越す。もっとも、成体で冬を越す場合もあり、暖を求めて長距離移動するので河川や湖沼がない場所で出会うこともある。しかし、大部分は幼生のまま越冬して翌年に変態する。幼生の期間を長くすることで大型化して競争力を高めると考えられている。


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