Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2023/05/22


身繕いするアオサギ (大田区平和の森公園)


手摺りに留まるアオサギ (大田区平和の森公園)


アジサイの花 (大田区平和の森公園)


羽根干しするカワウ (大田区平和の森公園)


羽根干しするカワウ (大田区平和の森公園)


ネムノキ (大田区平和の森公園)


ネムノキ (大田区平和の森公園)


ネムノキ (大田区平和の森公園)


ネムノキ (大田区平和の森公園)


ネズミモチの花 (大田区平和島公園)


ネズミモチの花 (大田区平和島公園)


ノビルの花 (大田区平和島公園)


ボタンの花がら摘み (大田区平和島公園)
翌年の花づきを良くするために、散りかかったボタンの花弁を子房の部分ごと摘み取ることを「花がら摘み」と呼ぶ。植物は花を咲かせて果実を付けて子孫を残すことにエネルギーを注ぎ込むものだ。実を結ぶことを阻止してしまえばそれ以上のエネルギーは使われず、来年再び花を咲かせるためにエネルギーを蓄積し始める。すると、翌年はより立派な花を咲かせるらしい。


ボタンの花がら摘み (大田区平和島公園)
園芸家にしてみれば花がら摘みは必要なことで、そうしないと手塩にかけて育ててきた株は、最悪の場合は果実にエネルギーを消費してしまい病害虫や環境変化に対する抵抗力が弱くなって枯れることもあるようだ。ボタンは種から育てると花を咲かせるまでに5年から10年かかり、シャクヤクに接ぎ木する方法でも3年から5年ほどかかるという。


ボタンの花がら摘み (大田区平和島公園)


キンシバイの花 (大田区平和島公園)


ヤマモモの実 (流通センター駅前)
ヤマモモの実は日当たりがいい高い枝から実を付け始める。ここのところ暑い日が続くようになり、ようやく下の方の枝にも赤いものが見えてきた。


ヤマモモの実 (流通センター駅前)


ヤマモモの実 (流通センター駅前)
目に入りやすい下の方の実はまだ青い。


ヤマモモの実 (流通センター駅前)


ヤマモモの実 (流通センター駅前)


クスノキの実 (平和島第2歩道橋)


イヌホオズキ (大田区平和島公園)


ハコネウツギの実 (大田区平和島公園)


ホオズキの実 (大田区平和島公園)


ホオズキの花 (大田区平和島公園)


マルバデイゴの蕾 (大田区平和島公園)


マルバデイゴの蕾 (大田区平和島公園)


マルバデイゴの蕾 (大田区平和島公園)


マルバデイゴの蕾 (大田区平和島公園)


ヤエドクダミの花 (大田区平和島公園)
この時期に見かける小さな白い花はドクダミが多く、絨毯のように咲いているところもある。その中に2つだけ変わった花があり根元まで葉を探したのだが、ドクダミの葉しかない。ヤエドクダミという栽培種があるが、変種なのかもしれない。もう1つの方は奇形の様相を呈している。


ヤエドクダミの花 (大田区平和島公園)


ヤエドクダミの花 (大田区平和島公園)


イヌマキの雄花 (大田区平和の森公園)


キショウブの実 (大田区平和の森公園)


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