Yellow Roof 's Museum
2023/03/19
アケビの蕾 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
アケビの蕾 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
アケビの蕾 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
アケビの蕾 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
シロバナタンポポの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
シロバナタンポポは関東ではほとんど見かけないが、九州や四国ではシロバナタンポポしか見られない地域もあるという。
シロバナタンポポの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
シロバナタンポポは日本固有種で、ほとんどが5倍体の単為生殖(無融合生殖)なのでセイヨウタンポポとの交雑は起こらない。関東で見られるシロバナタンポポはクローンということになる。ただし、ニホンタンポポとならば交雑する可能性はあるそうだ。
アブラナの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
ハナニラの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
ハナニラの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
ハナニラの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
ハナニラの花 (横浜市旭区希望が丘ふれあいの森公園)
アオキの雄花の蕾 (横浜市旭区希望が丘水の森公園)
ヒュウガミズキの花 (帷子川遊歩道)
花の密度が濃いということは花後にはびっしりと葉が付いて風通しが悪くなるので、うどんこ病対策が必要になる。
オウバイモドキの花 (横浜市旭区帷子川)
オウバイモドキの枝は断面が四角い。
オランダミミナグサ (横浜市旭区帷子川)
オランダミミナグサは明治末期の横浜で牧野富太郎が見出したと言われている。
ミシシッピアカミミガメ (横浜市旭区帷子川)
アカミミガメは甲羅が首に合わせた形で少し丸く捲れ上がっており甲羅も平たく、遠くて色や模様がはっきり見えなくてもある程度の区別はつく。
オニタビラコの花 (横浜市旭区帷子川)
ごく最近、葉が赤みがかって毛が多いものをアカオニタビラコ、青みがかって光沢がある葉のものをアオオニタビラコといった亜種分けをするようになったらしい。これはアカオニタビラコかもしれないが、中間型のアイオニタビラコというのもあるので分けないでおこうと思う。
トウダイグサ (横浜市旭区帷子川)
トウダイグサは初めて見た。これほどインパクトのある印象にも関わらず子供の頃の記憶にはない。ただ気づいてみればありふれた雑草で、畦道のようなところや川沿いに近いところに多いが、さほど湿っているとも思えない一般道路沿いにも生えていたりする。
オオムラサキツツジの花 (横浜市旭区今宿南町)
オオムラサキツツジはヒラドツツジの中で最も花が大きく丈夫な品種で、手のひらほどの大きさのツツジの花は大抵オオムラサキツツジである。
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